明法高校位于东京都的东村山市,是提供初中、高中的一贯制私立男子高校。学校的建学精神是在明法学习的学生,都应该学会自己能够在这个世界上生存而带有感恩的心,磨练知识,掌握好的习惯。为了社会、为了国家、为了人类成为一个有用的人,能够为世界的和平作出贡献。因为明法是男子校,所以校规比较轻松,整个学校的氛围也是比较自由的。学校的特征之一就是学校有乐器的课程,比如金管乐器、木管乐器或者是弦乐器。
明法中学・高等学校は、東京都東村山市富士見町二丁目に所在する中高一貫制の私立男子中学校・高等学校。1963年1月東京都知事より学校法人明法学院設立の認可及び明法中学・高等学校設置の認可を受け、翌年4月に霊友会初代会長小谷喜美によって設立された(宗教教育は一切行われていない)。1965年3月、講堂落成式・高校寮落成式が催され、翌々年の1967年4月、蛍雪寮が竣工。1971年8月、高校サッカー部がインターハイに出場。1994年4月、数学の習熟度別授業が高校1年を対象に開始され、2003年4月、英語・数学の習熟度別学習の対象が中学3年から高校3年までの4学年に拡大、それと時を同じくして中学1年・高校1年を対象に少人数英会話授業が開始された。2013年、高校二年進学時に選択する、文系・理系それぞれに国公立難関私大コースと私大特別コースが設けられた。
建学の精神
建学の精神は、明法に学ぶ生徒が、この世に生を受けたことに感謝し、知性を磨き、よい習慣を身につけ、社会のため、国家のため、人類のために役立ち、世界平和に貢献できる人間を育成することにある。
沿革
1963年(昭和38年)1月 - 明法中学・高等学校設立認可(1月24日)。初代校長 稲田 淳。
1964年(昭和39年)4月 - 東京都東村山市に創立。校舎・体育館・校内(中学)寮落成式。開校式・第一回入学式(中学70名、高校131名)。
1965年(昭和40年)3月 - 講堂落成式・高校寮落成式。校歌発表。
1967年(昭和42年)3月 - 第一回卒業式。
1971年(昭和46年)8月 - 全国高等学校総合体育大会サッカー競技に、帝京高等学校と共に出場。
1972年(昭和47年)11月 - 明法杯少年サッカー第1回大会開催。
1980年(昭和55年)11月 - 第2体育館(卓球場)竣工。
1985年(昭和60年)4月 - 図書館・食堂棟竣工。
1986年(昭和61年)4月 - 明法寮廃止。
1995年(平成07年)4月 - 特別教室棟竣工。
2003年(平成15年)- 難関大学進学を目標とした特別進学コース設置。
2005年(平成17年)3月 - 新校舎棟落成式。
2005年(平成17年)10月 - 創立40周年記念式典挙行。
2007年(平成19年)2月 - グラウンド・テニスコート改修(一面)改修。
2009年(平成21年)- 新校内履き導入。
2010年(平成22年)- 新制服導入。
2010年(平成22年)11月 - 2010年度高校3年生を除く、すべての学年のYシャツを新Yシャツに統一。
2011年(平成23年)4月 - 新タイプの体操着、ジャージを販売開始。
2013年(平成25年)4月 - 新制服に完全移行。
2013年(平成25年) - 高2・3に新教科「21世紀」を設置。
2013年(平成25年) - 新体育館履き導入。
2013年(平成25年) - 創立50周年記念大規模改修。 |